2014年10月16日

ミニャルディーズ


食後のお茶菓子

ビスコッティー、フィナンシェ

それとマカロン2種(抹茶・アーモンド)焼きました





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2014年10月15日

ゲット!


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で、リベンジしてゲットしたぜ!

トリンケーロ ソーニョディバッコ

カリンやべっこう飴、シナモンなどのスパイス香。

複雑で力強い。

秋色、琥珀色の白、レアもの自然派ワイン!













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2014年10月07日

由比ヶ浜の月


台風が通り過ぎた午後

遅れてる電車を乗り継ぎ湘南へ向かう


ある酒屋さんに特殊なワインを調達に出かけたんだけど

なんとシャッターが閉まってんじゃん!



あ〜 最悪・・



電柱を綺麗な尾を振りながら一匹のリスが登り

そのまま電線を伝う・・


上空には優雅にトンビが旋回してる


すぐ横には一羽のカラスが

シャッターに向って自分と並列に二本足で立ち

こっちを見ながらなんか言いたげだ


カァ〜。


・・・・・    ・・・・・。




だいたいさぁ

家から品川駅まで行くとき

バスがちょうど今出たばっかりだった


タイミングの悪さはあそこからはじまったんだよな



それでタクシーに乗れば

わざわざ遠くて信号の多いルートを走るから


なんでこのおっさんこっち通ってんだ?

どのルート通るか聞けよなぁ!とかモヤモヤ思いながら到着


1万円しかないから1万円でいいですか?って言ったら

えッ!細かいのない?とか言われて


ないです・・。


ひゃぁ〜、じゃ両替してくるからちょっと待ってて・・



おっさんイラっとした顔でどっかに出て行った



客が敬語でおっさんタメ口・・



そもそも遠回りしなければ200円くらい安くなるから

1万円じゃなくても払えたんだよ!


とはいちいち言わなかったけれど

なんかこっちもイラッっとした



そういえば早朝のテレビの占いでみずがめ座は11位

イライラしないようにね、って言ってた



なんだあれ当たるんだ、なんて変に感心しながら

ホームに行けば電車は遅れていて

朝の通勤時みたいな混みよう


わざわざイライラが重なるように出来上がった日があるもんだ



それで1時間半かけてやっと着いた目的の店が


閉まってんのかよォ〜!!



しばらく立ち尽くし途方に暮れ

それで横のカラスが試すような目でこっちを見るから



べつに?・・ってココロでつぶやいたあと



仕方ないから由比ヶ浜まで歩き

国道沿いのローソンのベンチに腰を下ろして海を見ていた




道路の向こう側には幾人かのサーファー達が

無言で近寄れない波を見つめてる・・




高い白波が次々押し寄せる荒れた海

その波しぶきで霧のミストが舞う晴れ渡った新品の空

青空に透ける大きな白銀の月



どれ一つ外せない絶景が目の前にあった



少しずつ陽も暮れはじめ、波も低くなって

あばら雲は徐々に赤く染まり

月が金色に変わりはじめるその時までそこにいた




思いがけずいいものを見た




この月を見るためにここへ来た、って思うようにして

それでチャラだな



なんてったって吹き返しの風が強い澄んだ空に

さえざえと浮かぶ月がシルバーからゴールドに変わる瞬間を

見られたのだから



昼の月は半透明だけれど、だんだん夜になると

血肉が注入され魂が宿ってゆくようにも見えた




転んでもタダでは起き上がらない

とか言えばカッコいいけれど

なんとか気持ちの辻褄を合せようとしているだけだよな




電車賃とタクシー代と時間を使い

リスとトンビとカラスに出会って

おまけに台風一過の由比ヶ浜の素敵な月をしっかりと見たら

それ以外何もせずに帰ってきたのでした




チョー、贅沢・・。


豊かさは噛み合わない非効率の先にある、とか言いたいけれど

単なるマヌケな日だ、とも言える












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26歳、北大生がイスラム国の義勇兵に志願した

なれなければ自殺すると・・



透明な自分に意味を持たせて

そこに不確実な魂を注入したいんだろうか?


もしくは空虚でのぼせた日本では感じられない

生きているリアリティーと

生と死の境目の手ごたえを感じたいんだろうか?



おそらく彼の対象物は何でもよかったんじゃないか?



どうであれ

イスラム原理をねじ曲げたような思想や、世界秩序への挑戦や

そういう固執した考えがあってそこへ行きたいわけじゃないだろ



今話題のアイテムだからそれに便乗したくなっただけで

それをクリックしてただ自分探しをしたいだけなんだろうな


後付けの取ってつけたようなインスタント正義を掲げながら

命の重さすら想像できないままに・・



今時の日本の若いインポテンツが考えそうな

軽薄さを感じるけれど

馬鹿が付くほど自分に素直なのはよく分かる



その素直を実際にやっちゃうのが

この社会ではすなわち、馬鹿って言うんだけど・・





正義などあるようでどこにもない




万民共通の確定的なものがあると信じたくて

正義のヒーローが現れ2時間半のスクリーンの中

すべてを解決してくれることに憧れるけれど



それを決定してるのは単に個人個人の主観なのだから

常に流動して掴みどころのないものとなり

正義のヒーローは人によって違う




だからヒーローは人の数だけいて、みんながみんな違う

自分にとって都合のいい正義を唱えてるってことだ




その個人である人間一人とって見ても

自分自身のイビツさを正確に掴みきれてる人が

いったいどれくらいいるんだろう?




目に見える不確かなものと

目に見えない確かなものの選別が難しい狭間で

誰もが揺れ動き自分自身を確定してゆく



自分を作って作って、盛って盛って、着て、飾って

例えば不自然に見えるほどの

優しさの押し売りをしてる人をよく見かけるけれど



どうせ優しいのなら本当のほうがいい



自分は優しい人だと誰かに思ってもらいたいだけの偽者は

自己満足のベトベトした気休めを流し込むだけで誰も救われず

相手にとって結果的に本当に役にたつ振る舞いをしてくれない



本物はそんなに安っぽい優しさを見せないもんだよ



触感や色で言えば

糸を引くような粘り気があるピンプ色じゃなく

もっとサラッとした深い光沢のあるハシバミ色だ




もしかしたら一生懸命作り上げている自分というものの本性は

本当は全然違うのかもよ?




そういう未確定なもの同士があるタイミングで出会い

それぞれ何かを想い、個別のアクションがあって


それを上手く調整して友好的に共有するのか

軽く受け流して無視するか

くどくどと絡み屁理屈を並べて険悪になるか

もしくは最悪殺し合うしかない



それは国同士でも、対テロリストでも同じ


案外人間は、ボキャブラリーの少ない生き物だよな

必ずどれかのパターンに当てはまるのだから・・



バスに乗り遅れ、店に確認電話をしなかった自分も

タクシーのおっさんも

もしかしたら店を閉めていた店員ですら


みんな自分の中では正しいつもりでいて

それでいてみんな不誠実にも見える



たったそれだけの小さな出来事で

ある人は友好的に対処し、ある人は軽く受け流し

ある人はくどくどと絡んで生け簀かない暴言を浴びせ

ある人は相手を殺してしまうまでいくのだから・・




小さな出来事が積み重なって日々を形成する中で

右か左をチョイスするだけならいいけれど

その時の言葉遣いや態度によっては

後の道のりが大きく変化するかも知れない小さくて細かな選択



自分に素直に正直に歩いたとしても報われるとは限らない

誰かを欺いたからってすべてが駄目だとも言えない

上手に立ちまわれたつもりでも

それだから良い結果ばかりを生むわけじゃない

何もしてないのになぜだかハッピーな場合だってある



厳しくて残酷に見える反面、柔らかでホットな部分も同居する

どちらに転ぼうがそれらは良くも悪くも

自分でも読み切れない心の内側にあるイビツな小宇宙からくる




ただ真の厳しさは、真の優しさと同じ


偽者の優しさは

生殺しのように放置された残酷な厳しさと一体だったりする


読み切れない不安があり

だから希望のようなものが生まれるのなら

それらもワンセットで同じ一つの空間を創りだす



同じものなのだからどちらに振れようが

その振れ幅にいちいち揺れる必要はないのだけれど


それでもその狭間に揺れてしまうことが

生きているリアリティーなんだろう



それは日本にいても、シリアにいても、パレスチナでも

ハワイでもイタリアでもどこにいようが関係なく等しい




相反するものたちが空間を押し上げて

縦横高さのある三次元立方体を創りだすとしたら

それらがなくなればこの世界は「無」になり

そもそも存在しない



だからどちらか好きな片側に寄せることは原理的にできない



更にそこへ時間軸を付け加えた四次元からなるこの世の中が

なんの意味もないわけがない



だから幸か不幸かその空間の隙間に生まれ来る魂たちは

心が腐らない限り常に逆転を繰り返し

その人生の道のりは誰のものであれ美しい光を放つ



・・心が腐らない限り

・・この空が落ちてこない限り


・・さえざえとしたあの月のように





カラスの目に試されて、月の光に晒されながら


不確実な人のココロの内側が

じわじわと浮かび上がる




月を見て・・


遠吠えしそうになるのを・・


そんなはずないって・・


押さえつけながら・・






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posted by 真中 at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年09月25日

黒猫とヴィーナス


藍色の空に夜明けの光が射すころ・・

一度は止まっていたものが動きはじめる気配に

まだ汚れていない新しい空気が重なる




最後のヴィーナスが明けの空に輝いて

いずれ圧倒的な太陽光に吸収されるまでのわずかな時間に

できるだけたくさん息を吸い込みこの背中に流し込む




それは例えば

フォンテーヌブローで見た古い城に射す紫の朝陽の中でも


アマルフィーの桟橋から

明け方の鏡の海に映る月と金星を見たときも


またはサン・セバスチャンの丘の上から眺めた

白々と明ける人気のない石の街で

袋小路の路地裏へ走り去る

一匹の黒猫を見つけたときも同じだった





長い旅路を歩いていればココロは少しずつ臆病者になるけれど

旅人は二度と立てない痛手さえも受け入れてゆく


不思議なものだ




どこかの街角で黒猫に誘われ裏路地に迷い込み

やっとひらけた広場に出てみれば

子供の頃グリム童話で見たような夜のバザールに行き当たる



そこには広場全体を見渡せる一番いい場所に腰を下ろし

何かを見通すような深い瞳で手巻き煙草を吹かす長老がいて

行き交う人をテントの袖から計り見ている泥棒がいて

いたずら好きの猫たちがいて・・


黄色いランプに照らされて

親切な人も不幸に見える人もいた



蛇遣いと大道芸人に酔いしれ散々盛り上がったあと

宵闇の空に輝く青く透き通った金星を見上げる



それでその先に何があって、愉しすぎて切なくても、

悲しくても、おもしろくても、やりきれないとしても



旅の途中で幾度でも明星からもらったエネルギーは

いつしか底なしの強さに変わる




叩きのめされて自分の中に弱さを見つけたとき

人は同時に強さを知るのだと気がついたのは

もう、どれくらい旅したころだったろう



光と影も、強さと弱さも

そして北風と太陽も

どれも一体で同じものだと

そう、あのときに知ったのだ



それらはただ必要なものとしてそこにあるだけで

真逆のものはどちらも同じだけこの旅を豊かにするのだから

片方だけを欲しがっても成り立たないってことを・・





石畳の小路を歩けば、高い建物の影も通過するし

そこは寂しげだけど

何とも言えぬ渋くて洒落た雰囲気があったり


またその先に進めば光りが燦々と降り注ぎ

焼けたクレープのいい香りがする通りに出たりするのだから・・




この路にいつかもう一度もどって来ようと想っても

もうどこだかわからなくなるような

生涯でたった一度きり出会う小路




それは照り返しが強い真っ白く焼けた

汗だくで進む路とか


コートの襟に隠れながら歩く

落ち葉が舞い上がる木枯らしの寒々しい小路でもある






そこで誰と出逢って、なにがあって

そうやって喜びも悲しみも前触れなく訪れるのだ



ただちょっと通過しただけの光と影のように・・




髪を梳かし鏡を見つめて

その中に映る表情にはぜんぜん納得できないときも


いちばん好きな曲を聴き、いちばん好きな服を着て

少しは気分が上がったら一度だけこの身を笑い飛ばしてみた



乾いたパンを一切れかじれば

石畳の街角に吹く風の色も、その匂いも

さっきまでとはぜんぜん雰囲気が変わったから



何にもなかったような顔をして

また歩き出し、旅を続けるのさ





次の街で何が起きるのか少しだけ警戒しながら・・

それでもわくわくと待ちわびながら・・



なぜそうするのかは知らないけれど

ただ本能の赴くままに



旅の途中でいちいち悩んでいたらきりがないのだから






黒猫に招かれて、何かに気がついて


曲がりくねった迷路の街の

その先を

どうしても見てみたいだけだ





たとえどんなに遠くても辿り着いてみせる





そうやって誰もがそれぞれの旅路で

遥かなるヴィーナスのいる場所へ


・・・。


















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秋冬の野菜

いよいよ根野菜が美味しくなる季節到来!






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女川の牡蠣とフルーツトマトのヴェルジュのカッペリーニ










































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2014年09月01日

Walk off the Earth









































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2014年08月29日

相対性理論


天の川を初めて見たのは

確か中学1年の夏


キャンプ場のテントで明け方までふざけて

ふと外に顔をだし夜空を見上げた時のことだ


太く輝く星の帯が真上からずっと向こうまでつながってた

友達と二人仰向けになり

テントから顔だけ覗かせて息を呑んだのを覚えてる




本当にあるんだ、ってことに驚いた


それ以来はもう見たことがないけれどね




盆踊りも花火大会も高校野球も終われば

蚊取り線香の渦巻きの灰を残しこの夏もそろそろ終わる



空き地の草むらには

モスグリーンの殿様バッタが飛行距離を競うけれど

その隣の軒下にはコオロギが蠢きはじめる



夕暮れ時にはカナカナカナ〜だの

ホ〜ッシンッ・・ツクツクッボーシ〜だの

晩夏の雰囲気満点だけど


一筋の冷たい風が吹き抜けて完全に西陽が落ちれば

ギギーッギギーッ  秋を呼びこむ


虫たちは今という時の上で

自分の役割をきっちりと刻んでいる


その姿は

あまりにも単調で規則正しい・・







見たこともないような雨を降らせたこの夏の積乱雲は

いつもの真夏の遠くで微動だにせずポッカリと鎮座していた

あの入道雲と同じだとは想えないけれど



同じ形でも白が黒に変わればその性質も変わる・・





蚊からのみ感染するデング熱が出たと言えば

フマキラー株が高騰するこの単純明快な世相は

何億分の一の確率のその蚊数匹を仕留めるために

誰かさんが蚊取りスプレーを買い占めるであろうと

オメデタイ予測を立て金貨が廻る


廻る廻るよ〜時代は廻る〜って

だんだん目まで廻ってくるから


なりゆきを目で追うより

先にこちらが廻ってしまえばいいのだと気がついた


走る電車を外から見て動体視力に頼りながら描写するよりも

その中に乗ってしまえばいいのだ、と





相対性理論は世の中のあらゆる場面で作用する


すべての問題は

どの立ち位置から見るかにより結果が変わるのだから





仮想でブクブクとあぶくのように積み上がった曇は

静かに鎮座していればそれなりに風情があるけれど

ひとたび荒れはじめればもうこの手には負えない



思惑が思惑を呼びいずれ想い込みに変わり

もっといってそれを信じてしまったりすれば

架空のシナリオはまるで事実のような顔をして鎮座する



そういう風にたいがいは見切り発車でフライングして

虚像が動いてから実像が追いかけるのだから



その怪しいバランスを外から突っつけば

白かったものはたちまち黒くなり嵐が吹き荒れる



本当のことはもうどうでもよくなるほど

この世界は仮想空間が支配して

イメージや思惑が先行する



いずれその仮想のほうが強くなれば

それが実相に取って替わってしまうほど

本当の成否はどちらでもいいような危うい雲



その雲の中には

利害からくる思惑があり、緻密な策略があり

えこ贔屓とか、プライトとか、メンツとか・・


そういう人間の面倒臭い感情も絡んで

あぶくのような虚構をつくりだすのだから

どこまでも実相を特定しずらく

上手に上辺だけ繕った偽者がまかり通る





それでもあの時の天の川は偽物ではなかった

この星の外側にあるものはごまかしようがないのだから・・





光の速度は

自が静止していても、電車に乗っていても

誰から見ても秒速29万9792.458km


光と同じ速度で飛べるロケットに乗り込んで

同時に飛び立ち対等に走れば静止して見えるかと思っても

光は更に光速で逃げる・・らしいよ


アインシュタインの脳みそがその法則を導き出したとしても

もうそのあたりになると理解できないけれど

どこまでいっても

光と対等な位置になることはできないってことだ



そこには聖域のロマンがある





殿様バッタが飛ぶ飛行距離は遥か宇宙から眺めてみれば

ジャンプして着地するまでの間に

地球が移動した数十キロメートルの距離のみとなり

一生懸命頑張って飛んだ分の2〜3mは加算されない


移動するその船の上で飛んでいるだけだからね




会社で働く戦士だって同じことで

その会社を前へ進めるためには

社員は無数の報われず認められないジャンプを繰り返す



この世にはそういう相対的な虚しさがある






だから立ち位置の違う他人から見てそうでもなくても

本人からすれば、すでに頑張ってる人に


もっと頑張れとは言いずらくなる



それを言えるのは

同じ立ち位置からものを見て意識を共有したときだけかな?



周りを相対的に見て

上とか下とか比較しながら頑張るか


自分のオリジナルの尺度のみで頑張るか・・


それともなんにも頑張らないで

自らを小さく防衛しながらいくのか・・



あとはこの世特有の相対歯車に

自分自身が乗るか乗らないかをチョイスするだけのこと



光りが屈折するこの雲の中では

どれがいいとも言えないけれど

一つだけ言えることは



すっきり晴れ渡って遠くまで見渡せる朝も

暗く立ち込めた雲の下で嵐が吹き荒れる午後も



どんな時も相対する関わりを保ちながら

何かを物差しで測るような偏見は抜きにして

できるだけ強く、できるだけ優しく歩いてゆく



その中でしか生まれてこない

なにか大切なものがあるらしい





そもそもこの世界は

相対性の原理の中にあるけれど


例えばそれがなくなるとすれば・・


無駄な苦しみはなくなるにせよ

その反面なんの面白さもなくなって

誰も頑張らずにみんなでボ〜〜ッとしてたりしてな


終いには何も生産しなくなって

みんなでお手手つないで滅びゆくことになるのか



もしくはまったく新しい・・

例えば争わなくてもバランスがとれて

光は一体になり同速で進み

いちいち相手の相対速度を測らなくていい

ワンランク上の秩序が現れるかも知れない




だとすればこの世に存在する相対性の概念は

発展途上のわりと低い次元でのみ根づく原理

ってことになるかもな
























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江戸前で獲れた穴子のフラスカレッリ























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2014年08月06日

Walk off the Earth


いいよ。

























































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2014年08月03日

ローソンフレッシュ監修


ローソンフレッシュ(8/4)から自分が監修した

「海老のトマトクリームソース、スパッカテッレ」

が発売されます。

2人前で9百いくらかだったと思います。

宜しければどうぞ!







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posted by 真中 at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年07月30日

グラデーション


そのブルーグレーのグラデーションは

間もなく漆黒の闇の中で一体になる・・



遅い時間から訪れた湘南の夕暮れを

海辺のデッキから見つめてた



左に稲村ケ崎、右側は江ノ島

後ろには江ノ電が通り過ぎ

真正面には遠く大島が見渡せる南南西を向いたテラス


やっと辿り着いたその場所で

キンキンに冷えたソアベをさほど味わいもせず呑み込めば

真夏にしてはやけに爽やかな風が喉元を通り過ぎる・・





分単位、秒単位で移ろい変わるそのグラデーションは

いずれ潮騒とともに天と地が一体化する瞬間を待ちわびてる






それは正義と悪の一体化にも見え

その色の差はあまりにも近すぎて分かりずらい・・






かすかに見える遠い舟の灯りがその境目を差し示すころには

幹線道路を走る車もすっかり疎らになり

パノラマに広がるモノクロの画面には

信号機の蛍光色だけがやけに鮮明に浮かび上がる




誰だって灯りが強い方に目がゆくものだけれど

本当は全然違うことが

見えてない闇の部分で動いてる




AKBに萌えあがり

ディズニーランドに浸りたくても・・

トレンディードラマの中に潜り込んで気分がスッとしたとしても



テレビは本当のことを言わない究極の覚醒剤


新聞は悩んだ振りして判り切った茶番を伝え続けるだけの

単なるペーペーロスだしね




本当はもっともっと閲覧注意

受け止めるにはあまりにもショックが大きい世の中なのにさ





愛と悪は対等の力

もしかしたら愛の方が劣勢なんじゃないの?






中国の一部の食品工場の異様さは露呈されたけれど

本当はそんなもんじゃない



福島原発事故の健康被害や漁港の魚の危うさだって

黙ってれば分からないけれど事実は全然違う

なぜ明かさないかは、また原発を動かしたいから・・



瓦礫が散らばってるだけのパレスチナの爆撃跡の映像には

すでに片づけられた

とても見られないような生々しい他のものも散らばってる



アフガニスタンの黄色い大地で

遥か上空から狙うアパッチ戦闘ヘリからは

まるでゲームでもするように雄叫びをあげ笑いながら

下を逃げまどう無抵抗の人々をピンポイントで殺戮してる


あんなにも簡単に人が殺せるものかと思うくらいに・・



正義を掲げて笑いながら殺戮するのだから

もはや悪と一体化しているのと同じ


正義と悪のグラデーションの境は紙一重




調べ込まなきゃ本当のことなど見えてこない


見せないように誘導されたバーチャルな世界で

いつの間にか原発は再稼働し集団的自衛権は行使される


背後ではふなっしーがおちゃらけ

ももクロがはじけて人々の心を夢の中へいざなうけれど



リアルが動き出した時にはもう止められない

リアルに気付いた時にはもう遅い




この国の人々がわりと幸せなのは

明るく楽しい場所にみんなで浸れば怖くないし

自分だけがそれから外れたくない・・


そういう危うい一体感をもった島国根性と


報道規制で操作された

品のいいテレビニュースを鵜呑みにしてるだけの

覚醒剤の中毒者達だからかも・・?






その夢見心地にあやされながら一生を生きられるのなら

それも一つの幸せの形だろうから

目の前に灯る奇麗な蛍光色だけを追いかけて歩こうかな






それでいいんじゃないか・・?

・・・・・・。






清々しい真夏のテラスデッキの、会話の弾む楽しい食卓で

ずっとこの時間が続くように


爽やかなブルーグレーの美しい夕闇に浸れば

間もなく漆黒の闇が訪れてしまうから


ぼちぼち作り上げられたその頼りなくも鮮やかな蛍光ライトに

すがりつく準備をしなきゃ・・。




陽が落ち闇が訪れればソアベはそろそろ冷たすぎる時間


含みのある赤い色のワインに切り替えて

イカ墨の真っ黒いスパゲッティーを無心で頬張り

闇をこの腹に封じ込めてから、また他愛のない話で盛り上がる



ほろ酔い加減の虚ろな瞳で何にも見えない上空を見上げれば

この黒い闇を大量のティアドロップの湿気が覆いつくす


その遥か上にあるはずの

本当は信号機よりもぜんぜん強い星の光が

少しだけ見えた気がした




この世界の美しくも危ういグラデーションでは

いつまでも解決できそうにないのなら


もはや遥か上空にある星達に願いを込めるしかないか?





紫色の風が吹く宵闇の海辺のデッキで

その上に置かれた赤い色のワイングラス越しに

得体の知れない底なしの海を見つめれば

ただひたすら重低音の波音だけが聴こえてくる






そんな音には知らぬふりで

また今日も静かに覚醒されたい・・卑怯な男

















DSC_2523.jpg夕闇のトワイライト・・in湘南





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グラデーション、色の境目

赤パプリカのムース





















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2014年07月20日

黄金の果実


艶やかなモスグリーンの隠元を茹でて

その茹であげを一口かじれば

爽やかな香りが口一杯にひろがった・・






噛みしめてみてはじめてわかることがある

他のこと考えてばかりで

味わいもせず喉元を通り過ぎるなんて勿体ない




その味は'愛'とか'幸せ'とか、

そういう結晶が奇麗で自然の甘みを携えた

爽やかで心地いい美味なのか

もっとほろ苦い切なさを帯びた味とか

またはえぐくて臭くて吐き出したくなるような

とっても不味いものでもある



どんなものであれ

しっかりと味わってみなければ

本当のことは見えてこない




だから時には目をつむり

一つ一つ集中しながら噛みしめて

その味を深いところへ到達させてみる







誰かに認めてもらいたいのなら

自らの瞳の奥には深みを帯びて

柔らかいクッションのような吸収力がほしい


そして近くにいる人を

まずはその目でしっかり見つけてあげることだ






いろいろ未完成で粗削りでも

言いたいことがあるのなら

せめて言葉尻だけはゆっくりで丁寧なほうがいい


そのほうが聞いてくれる確率が上がるだろうし

人は、届けられたものなら受け取ってくれるけれど

言い捨てられた言葉は誰も拾わないから・・




例えばもう後がない断崖絶壁の淵に立たなきゃならないのなら

いやいや暗い気持ちで立たされるよりも

どうせなら自ら喜んで堂々と立ってみればいい


きっとそこにしか吹いてない特別な風を味わえるだろうし

案外それが

人生の中で最高の美味になり替わるかもしれない





黄金の果実は

ごく普通の容易い場所においそれとあるもんじゃないんだろうし

ましてやその味が甘いとは限らない・・






隠元の味は

茹であげた瞬間に最高点に達するのなら


この灼熱の日照りの中で何かに育てられ歩いてきた道のりは

すべてに黄金の意味を持つ




えぐい泥をかじり、芳醇な甘い果実をかじり・・

舌先からもっともっと深いところでそれらを味わってみれば

まともに噛みしめてしまうほど

逃れられない何かに傷ついてしまうことだってある



そもそも奇麗で心地いい場所ばかりを

ずっと縫っていけるわけないのだから・・



高揚して舞い上がり

時には無様な格好で持ちこたえながら歩いてるけれど


それでも前を向いてる無邪気な人の選択は

どんな時だって

決して間違っちゃいないのさ




なったことを否定して蓋をするより

その後の流れの中で意味を持たせて

すべてを正解に変えてゆけるのだから





間違いなんて・・なんにもない










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2014年07月10日

ダークフォースの走る道


遠くまで見渡せる木漏れ陽の道で

青空を見上げ

両手をいっぱいに伸ばして深呼吸してる


柔らかい風が吹き抜けて

その艶やかな毛並みが光のラインに浮かび上がる






鼻を摘まんで破りすてたセピアの写真がある


”そんなに攻めこまないで

少しくらいこっちがやられちゃってるくらいのほうがいいんだよ

どうせどちらかが受け負わなきゃならないのならね・・”


幾つ目かの坂道を上るとき・・そう呟いた


”攻めきってしまうほうが弱虫なんだ・・”

そう言って強がったことがある


本当はずいぶん引きずって

消化するのが大変だったくせに・・



そんなとこよく似てたね




今ではもう・・

ただ懐かしいだけになった

いつか破り捨てたセピアの過去も


もう一度貼り合わせてみれば

また涼風が吹いて木漏れ陽が揺れた




予測できないダークフォースが走るためのその道は



どうであれ

こんなにも美しい道











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2014年07月06日

World cup toto


オランダVSコスタリカ

ベスト4を賭けた戦い

あぁ〜面白かった



あのオランダの猛攻を守り切ったコスタリカにアッパレ!

PKでは負けたけれどだいぶ愉しめたよ


コスタリカは現在人口400万人だって

スペインの植民地だったらしい


東京都民は1,200万人だから

東京都のたった1/3の人口の小さな国が

あれだけの戦いをするんだ


結局数じゃなく環境とサッカーに対する土壌の濃さなんだな




準決勝で南米勢は負けて決勝カードは

オランダVSドイツのヨーロッパ対決

1対1延長戦の末

ドイツが2対1で競り勝って優勝



・・と見た
















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2014年07月03日

料理教室


世界文化社主催、家庭画報「食」の学校がスタートします。

その第一回目の講師として私がやることになりました。

感動パスタとおもてなしイタリアンと題しまして

5品の料理を講習します。宜しければぜひ参加して下さいね!

7/28(月)11時〜15時 講習料10,800円

場所 中沢フーズ









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2014年06月29日

パラドックス


尋常じゃないほどの夕立ちで

側溝から水が噴き出してた


あんな滝のような雨、久しぶりに見たよ



あまりにも強烈過ぎて行き場を無くした水は

逆流して噴き出す





海にいくら雨が降っても溢れることはないのにね






たとえば


自分から固定の枠を外して

ただ広いだけの海に変えられたとしたら



その先のアイディアは

いつでもたった一度きりの鮮度を保ちながら


流動的で限りがない

今までとはまったく違う結論を導き出すだろう






固定された瞬間からすべては消滅に向かい

不連続に流動したものは永久に生き続け光を放つ



で、そのエネルギーは無限だ






形を作り固定して、更に念を押すほどしっかりと安定させて

それが正しいと言いたくなるのが常だけどね







真理はいつだって

不連続に流動する海のなか














彼女はどちらに回ってる?


時計回りに見えたら左脳人間

反時計回りに見えれば右脳人間

又は途中でコロコロ変わる人・・

見る人により回転方向が違う


本当はどちらに回っているのか?


答えは固定できない流動する不連続の中















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2014年06月23日

奇跡の力学


ゴールライン際

その線の向こう側とこっち側で

見える景色は180度変わる


そういうこと、日常でもわりとあるよね



奇跡なんか起きないよ



起きるとすれば必然の実力


起きないとすれば

それも・・実のところの力




球体のボールは

力の大小により素直に転がるもの








コロンビア戦・・

勝たなきゃね


奇跡のように見える、実力でさ




寝不足寝不足・・。








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2014年06月17日

レッドカード


日本VSコートジボワール

残念だったね


でもなぁ・・


コートジボワールの呪術師が

試合後半で日本に呪いかけたらしいよ


どうりで動きが止まったと思ったよ!



まったくそういうのやめてくんないかなぁ〜〜


ほんとヤメテッ!



・・・・・。



ちなみに誰か・・ギリシャに呪いかけられるかい・・?







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2014年06月06日

幸せの方程式


雨・・

突然の梅雨入り宣言

気象庁も案外適当だよな


分厚い雨雲がたまたまやってきたから梅雨入りって

そんなんでよかったら俺でも言えるっつうの!



まあ、雨好きだからいいんだけどさ


とくに車の中で聴こえる雨音はいい



この街はグレー地に銀のストライプを被せれば

騒がしい都会もどこかの村みたいにおとなしく調教される



そんなしっとりとした午後に

雨音に混ざってちょっといい話が聴こえた



あまり興味なかったけど横綱の白鳳好きになった



優勝会見を拒否した理由がよかったよ



ああいうさ

真っ直ぐで真っ当なことってなかなか言えないんだよなぁ


裏表の多いこの社会で

なんかいつだって手ごたえのあるものを求めてるんだけど

結局違うもののほうが多いから

そういう偽りの空気感に慣れてしまってね


口がうまいだけの裏腹なヤカラにもたくさんたくさん遭遇するし

やばいやばい、もうそろそろ腐りそうだ・・なんてな




いつしかいろんなことに冷めてしまい

求めるだけヤボ・・みたいな

なんとも言えない空虚感にさいなまれる




自分が傷付かない方法は

な〜んにも求めないこと!




そんな負け犬の遠吠えみたいなことを

さも悟りでも啓いたような気分で語りはじめれば

とうとう焼きが回った感じだ


右手にビールジョッキ、左手にアタリメ持って

当たりめ〜だろ!.........って?


「みんなそれぞれいろいろあるんだからしょうがないよ!」

なんて一見何でも解ってる人のようなこと言ってみたり


それって結局逃げてるだけじゃんな


しょうがない、って言葉がとってもザツだ


そういうのさ

日々の社会生活の中に確実にあるじゃない?


解ってるようで実は言い訳じみた話しちゃってることがね





でも白鳳のブログコメント読んだらスッと胸が透いたよ

そうだ・・って




人間なんだからいくらでも求めていいと想うし


でもその前に

自分が他に対して細かなしがらみを溶かすほどの

愛を持っていますか? って問いがある


愛ってさりげなく与え続けるものだろうから

それ本当に持っていれば

なんかいい香りのする空気が連鎖するだろうし

無償のつもりで投げた愛はなぜだか返って来る




愛を持てずに要求ばかりならそりゃあ不幸になるだろうな


せっかくあげたのに返ってこないとか

そういう見返りを求めた打算も偽りの愛だから不幸の元だし

終いには「もう何にも求めないことだ!」ってはじまる


それって

報われず傷ついてしまった心の自己防衛なんだろうけど

元々は自分が撒いたチープ



それは宇宙の理

究極の幸せ不幸せの方程式なんじゃないか?



ほんとシンプルなもんだ



要は愛があるか、ないか?

あるならそれが本物か、偽物か?


本物と偽物の差は、無償か有償か・・



たったそれだけでその人の人生が幸せか不幸かが決まるのだから




誰でもいろいろあって日々のしがらみで頭が一杯になるけれど

そういうの全部ふるいにかけてそぎ落とせば

最後はかならずその問いに行き当たる



そういう自分がどうかは未だよく分からないんだけどさ

自信満々で「私には愛があります!」・・なんて言えないし

まぁ痛いところだ



でも自分もできればそうありたいとは想ったよ



あんなに真っ直ぐで真っ当なことをシンプルに言えるって

なんかカッコいい


男だな!




車の中で聴く雨音みたいに

そのノイズだけがフォーカスされてこの胸に沁みました





6月のとある午後のはなし。














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白鳳ブログ全文

みなさんへ

2014-06-05 21:41:37
テーマ:ブログ

今日はこの場をかりて、ある報告をさせていただきます。

新聞などに出ていたので、ご存じの方も多いかと思いますが
私の妻、紗代子のお腹には、私と紗代子の4人目となる子が
いました。ですが。

先月、妊娠五ヶ月目で残念な結果になってしまいました。
私がそのことを聞いたのが、5月場所の13日目でした。
だから、なんとしてでも、5月場所は優勝したい。
絶対。

結果、優勝することが出来ました。
本来なら優勝した翌日の会見に出なければならないのですが
もし会見に出たらおそらくお腹の中の子供のことも
聞かれるであろうと考えました。
紗代子のことを考えると、事実を発表するには早すぎて
しかし嘘をつくことも胸が痛みました。

なので、結果、会見に出席しないという選択を致しました。
この行動で多くのファンの方・関係者の方にご心配、ご迷惑を
おかけしてしまったことはここでお詫びさせていただきます。

ただ、私は、力士であり、横綱ですが
紗代子という一人の女性を愛している夫でもあります。

妻が私のことを応援してくれているから
私は相撲を取れています。
今回のことで紗代子の心についた傷ははかりしれず。
でも、紗代子は自分が一番傷ついているにも関わらず
常に私の心配をしています。

私は、紗代子の心の傷をこれ以上深くしたくないと
願っています。

そして、紗代子が一日でも早く笑顔に戻れるように
願っています。

そのためには、私は横綱として頑張ることが、家族を、
そして紗代子を笑顔に出来る一番の方法だと思っています。

いつか、今回のことにも大きな意味があったのだと
言える日がくることを信じて日々精進いたします。

これからも私たち夫婦をよろしくお願いいたします。

紗代子。
改めて愛してます。
これから、もっともっと幸せにします。

第69代横綱 白鵬 翔

























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2014年05月25日

浦島太郎の気持ち


薄緑色の木の葉が5月の風を運んでくる


爽やかさを通り越してもう若干蒸し暑いけれど

少し前に芽生えたものたちが気温の上昇とともに

はっきりくっきりとそれぞれの進むべき道を明確にして

歩きはじめる・・


自然の営みは早くて

目に見える変化にとまどうけれど

その中にはいつまでも変化しないものが共存する



いまだガラケーの自分はスマホに替えるタイミングを失い


でも薄っぺらくて面が広くて持ちずらそう・・

とか適当な理由を付けながら

この手のひらにしっかりとフィットする

マイガラケーをまじまじと見つめた


これ、何年使ってるのかもう分からないな


電車の中でみんなスマホ見てるけど

あれ何見てるんだろう?


自分も対抗して肩身の狭い想いでガラケーを取り出し

しげしげと待ち受け画面に陣取る愛猫「黒江」を見ては

にんまりするけれど、その類とは質が違いそうだ


さすがに最近人前でガラケー出すのが恥ずかしくなってきたし


でもスマホにしたところで

結局電話とショートメールしかしなそうだし


そうだとすれば替えたところで

見栄張ってるようなもんで・・それもアホ臭い


目一杯背伸びしてラインってのやってみようか?

案外ハマったりして


未だにパソコンが思うように動かないときは

キーを連打してメカをぐれさせるから


適当にいじくりまわしてるうちに

なんか変なの設定しちゃったりしそうで怖い


設定したらしたで元に戻せなくなって・・ストレス

そうなるのがだいたいヨメル!


この間だって腕時計のボタン適当にいじってたら

深夜0時にアラームが鳴るようになっちゃって

もう元に戻せない



変わりたいわけじゃない

変わりたくないわけでもない



そのうちいろいろ他のことやってるうちに

ケータイがどうとかなんて忘れて

・・また思い出してを繰り返してずるずる時が過ぎ


どっかで意地になって

もう俺はガラケーでいく!とか言っちゃって


そういう無駄で無意味なこだわりを持ち


それでメーカーがもう作らなくなるまでいったら

「最後の戦士」みたいな気分になり

ホントにショ〜モナイ優越感を感じてしまえば


もはや、正真正銘の浦島太郎!










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初夏の草むら

甲州地鶏とウサギのインボルティーニ草むら仕立て



大飯原発使用差し止めの判決を地裁が下して

それでも政府はくつがえしにかかるだろうし

最高裁ではきっとひっくり返される


憲法も改正して戦争ができる国にしようとしてる


政権与党の公明党も

反対してるようで時が来ればいずれ同調する

そんな出来レースの茶番劇はもう見飽きたよ


アベノミクスのどさくさに紛れて

ほんとうに危うい国


大津波であれだけのことがあって

変われるタイミングだったんだろうし

それで方向転換するかと思えば

さらに外国に原発を売ろうとしてる


どういう感性なんだろう?



かつてあれだけの被害をだした戦争により

固く誓ったものは簡単に変えないほうがいいようにも想う


厄介な近隣の国があるから周りの環境とか圧力からして

いつまでも

ガラケー(古いもの)を持ってる場合じゃないのも解るけれど


形ばかり繕ったところで

すでに平和ボケしたクラゲが戦えるとは想いずらい


ただの見栄なら止めといたほうがいい


戦うにはいずれ徴兵制が必要になり・・

だからそういうことだ


それぐらいきわどいことを一部の政治家が決定しようとしてる


用は直接痛い思いをしたことがないボンボンが

財界の金の亡者達の票に踊らされて同じ過ちを繰り返す



みんな自分のやることがあって忙しいし

国会議事堂の前で叫ぶほど暇じゃなく野暮じゃない


時々こうやってこの国の政治を傍観しながら考えるけれど

また自分のことやってるうちに忘れて・・


どの道それで知らぬ間に体制が変化したとしても

そこに乗っかるしかないんだからさ


仮に戦争するってことになっても

自分だけこの船から降りるわけにいかないんだし



変わりたい? 変わりたくない?



そういう意図よりも LET IT BE!

なった結果を受け入れるしかない



70年前だってそうだったんじゃないのか?



ぜんぶ包み込んで

何にも見えない草むらに隠れれば


いつまでもガラケーかじりながら

一人だけ能天気で幸せな浦島太郎にもなれるのさ


あえてね・・!




(本田が言ってた負け惜しみ? //

俺はACミランのチームで孤立してる・・あえてね!)

マネしてみた。














posted by 真中 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年05月10日

生命の母の日


初夏・・

ほのかに土の匂いが漂いはじめるころ


アスファルトの都会ではなかなか感じづらいけれど


地熱が上がった田舎道の

雨上がりの陽射しに香るんだよね


あの匂いを嗅げば素にもどれる


その上にはいつだって鮮やかなライムグリーンが根ざし

太陽に近づこうとしてる



たとえば海の底にも養土が蓄えられて

プランクトンを育み

なんかいろいろ連鎖して・・




すべての元は土の中

帰るところも土の中









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最近は、この時期しかない山菜づいてますが


タラの芽、こしあぶら

自然薯にオマール海老とフキノトウを練り込んだダンゴ

それぞれそば粉とビールのベニエ生地を纏ったフリット

木の芽のディップと15年もののバルサミコ酢を添えて・・


土の香りとか若葉のえぐみとか


自然を食す

命の元の土を喰う


料理は従

料理人も主ではなく自然に従うもの


それらを引き出す手伝いをするだけで

自然の前に自分を出そうとすれば間違う



とか想った















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2014年04月26日

ローソン・スマートキッチン


ローソン・スマートキッチンから

自分が監修した商品が発売されます。

「家庭で手軽に作れる本格メニュー」ということで

「知床鶏のカチャトラ」と

「ジャガイモのニョッキ、ほうれん草クリームソース」

それぞれ2人前ずつ両方入ったセットで¥1,380

忙しい主婦の方、ぜひお試しください。







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