2012年04月15日

カラー


旧暦の新年明けあたり

まだ寒い北国の野山にへばりつく山菜の苦味は

体内を浄化するデトックス

一年ワンクールをリセットして次に繋げる大切な役割


浅利やシジミは春先の磯の香りを運んで

体内にフツフツとパワーを蓄えさせる


春の畑にはアスパラガスやグリンピース

高原の丘にはレタスの芽が芽生える



茶色から黄緑を経てミドリ色が徐々に濃さを増せば

間もなく街には薄着でカラフルな人々が行き交う



誰もがいろんな出来事のなか・・



遠い昔の後輩から連絡があったり

最近の人とのお別れがあったり



押しては返す波のように

一定のリズムに乗せて

自然は流れ、いつだって街は揺れている






冬は土に返す茶色で

夏にかけて空へ向け開放するような

鮮やかなそれぞれの色(スタイル)



いろんなカラーの暮らしを営み、街に流され

そして時には自然に帰り

ハッと気付かされることがある






いいよね

なんか、この星











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春の貝類のヴェスビオ












posted by 真中 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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